2.これまでの主な活動
2)映像制作を用いた、まちづくり関連事業
○人吉市東間小学校の総合学習 人吉市の東間小学校では、2004年の総合学習の時間に映像による地域取材活動を取り入れたが、この指導の一部をNPOくまもと未来が協力。取材、編集などを支援し、新しい総合学習の道筋を作った。この活動は、第5回インターネット活用教育実践コンクール(文部科学省他)で総務大臣賞受賞、第1回人吉球磨観光CM大賞の審査員奨励賞を受賞するなど、児童の活躍が広く地域内外にアピールされた。


○県立東稜高校 体験型学習でビデオ制作 2002年度より、職場体験などの体験型学習(チャレンジメニュー)の一環として、ビデオ制作を行っている。毎年、夏休みに高校生が地域活動をする際、新聞作りなどと並んでビデオを制作。NPOくまもと未来が協力している。現在は広く地域住民が手伝う授業に成長したが、その基礎はNPOくまもと未来がつくった。
○合志市の地域づくり(旧合志町) 事務局長の吉村明子は旧合志町の時代から、情報発信を核にした地域づくりの事業を積極的に推進してきた。2001〜04年まで、中央公民館の主催事業としてビデオ撮影編集講座を開催し、地域の特色を出す発信事業を担当し独自の地域づくりを推進。現在は、講座の受講生たちが自主的に開講する自主講座として、月3回継続開催している。2005年には、児童劇団を核にした子どもによるテレビ局構想(6NINJARテレビ局づくり)を具体的に進めるほか、2006年には、自ら起業家として町の文化施設(ヴィーブル)のレストランを情報発信基地化するべく経営に乗り出している。
○世界女性スポーツ会議の情報発信 世界の女性がスポーツを通して健康、生き方を考える会議が熊本市で2006年5月10日から3日間、開催されている。NPOくまもと未来は映像記録を依頼され、地域づくりや国際交流、地域食の観点も考慮した取材活動をしている。特に次回以降の開催地の参考になるような映像取材、編集はコンベンション開催や誘致を求める熊本市から大いに期待されている。また、世界70カ国から集まる女性たちの交流の様子をミニドキュメンタリー風に編集する作品も新たなコンベンション、観光事業誘致の手法として可能性を持っている。
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posted by くまもとみらい at 22:48|
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住民ディレクター
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